爆報!THEフライデーに元宝塚トップ娘役・花總まり(はなふさまり)が出演。
花總まりのすっぴん画像を公開!
花總まりは結婚して旦那と子供はいる?
花總まりのwiki経歴プロフィールは?
実は花總まりの母親は元女優だった!
花總まりの本名がスゴかった話を調べます!
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花總まりのすっぴん画像を公開!
2017年の時の画像ですが、ほぼすっぴんです!
すっぴんメイクと地味な私服で登場した花總まりが⾏きつけの東京・神保町にある喫茶店「さ
ぼうる」を案内した時の画像です。
この画像に対してネットでは、
・顔ちいせー ⼥⼦アナの顔のデカさが⽬⽴つ
・⾃分が今までみた⼈間の中で⼀番顔が⼩さい ・⾸より顔が⼩さかった ・可愛らしい ・ファンになりそうw ・腐⼥⼦感あるわ ・紫吹淳と違って服装地味だなぁ ・⿐尖ってるなー ・若いっちゃ若いけど年齢相応にも⾒える ・昔⽇テレにいた⼭本舞依⼦ってアナに似てるな |
花總まりは結婚して旦那と子供はいる?
花總まりさんですが2020年現在は47歳で、びっくりするくらい綺麗な47歳です!
普通の47歳と言えばすでに旦那さんと結婚し子供もいる年齢ですが、花總まりさんはどうやら独身のようなんです。
でもこれだけの美貌を持った奇跡の47歳ですから、いつ熱愛や結婚が出てもおかしくありませんね。
いまだ独身の花總まりさんですが、恋人と噂された人がいました。
花總まりさんの恋人と噂されたのは石丸幹二さん。
そんな石丸幹二さんと花總まりさんは2013年にミュージカルで共演しています。
公式ブログを読むと分かりますが、どうやら石丸幹二さんは花總まりさんにとって憧れの人物のようです。
そして石丸幹二さんも独身ということからファンの間ではお二人が交際することを期待する声があがっていました。
ですが、今のところお二人が交際しているという事実はありません。
不世出の伝説的娘役ともいわれる花總まりさん。
宝塚歌劇団を退団してから10年以上が経過していますが未だ独身。
花總まりさんの輝かしい経歴が男性を寄せ付けないのかもしれません。
花總まりのwiki経歴プロフィールは?
名前:花總まり (はなふさ まり)
本名:醍醐まり子 生年月日:1973年2月28日 出身地:東京都 身長:163cm 血液型:O型 職業:女優 活動期間:1991年~ 事務所:ブルーミングエージェンシー |
1991年に宝塚歌劇団に入団し翌年の1992年に星組に配属。
・1993年には雪組に異動し、翌年にはトップ娘役に就任。
・1998年に宙組でもトップ娘役に就任。
・2006年には宝塚歌劇団を退団。
・2014年に現在の事務所のブルーミングエージェンシーに所属。
そして2017年には、大河ドラマ「おんな城主 直虎」に佐名役で出演しています。
花總まり(はなふさまり)さんはこの直虎が、テレビドラマ初出演のようです。
花總まりの母親は元女優だった!
花總まりさんの母親も元女優で青江奈美(あおえなみ)さんと言います。
テレビドラマや映画に出演したり雑誌の表紙を飾るなど活躍をしていたそうです。
花總まりさんが宝塚に入団したのも、元女優の母親に夢を託されたから。
⻘江奈美さんは東京の浅草の国際劇場を本拠地としていた少⼥歌劇団であった、松⽵歌劇団に⼊団していました。
⼥優としても、「新婚列⾞」「⾵のうちそと」「がんばり娘」など、芸能活動に縁のあった⽅でした。
しかし⻘江奈美さんは2018年に亡くなられました。
花總まりさんは厳しいレッスンのある宝塚時代も⺟親の⻘江奈美さんに⽀えられ、叱咤激励してくれていたそうです。
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花總まりの本名がスゴかった!
花總まりさんの本名の名字は醍醐です。
ウィッシュ!のDAIGOではありません。
この醍醐の旧華族の家柄で不動産業を経営されていて、舞台「エリザベート」できていた衣装は2000万円の自費で作ったと言われています。
旧華族の出身や不動産業の経営はあくまでも噂レベルであり本人が語ったことではありません。
ですが幼少期からバイオリンやバレエを習っていたことからある程度裕福だったことは間違いないでしょう。
おわりに
3年前の2017年4⽉7⽇(⾦)に『爆報!THE フライデー』に元宝塚⼥優・花總まりが出演した。
その時番組は「「宝塚100年に1⼈の逸材」と⾔われ、⼤河ドラマ『おんな城主 直⻁』の出演で美⼈と話題になった花總まり(44)がバラエティー番組に初出演」と紹介していました。
花總まりは⽥原俊彦と誕⽣⽇が⼀緒と明かし、
昔から誕⽣⽇をいう時に「トシちゃんと⼀緒」と話していた。
というエピソードを披露しました。
今回の『爆報!THE フライデー』では、
「元宝塚トップ娘役・花總まりのタカラジェンヌ感ゼロの私生活大公開!」
と番組紹介があります。
宝塚音楽学校の校訓は、
「清く正しく美しく」
です。
その教育にはすばらしいものが多く、舞台人として必要なものだけではなく、女性として生きる私の人格形成に大きな影響を与えているはずです・・・。
さてどんなゼロ感なのでしょうか?
もしかしたら、そこに結婚に至らない理由があるかも?
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