赤井沙希は身長や体重がモデル並みのプロレスラー。
実は今ブレイク中のぺこぱの名付け親でもあった!
必殺技の“ケツァル・コアトル”を武器にDDTで暴れまくる!
そんな沙希さんだが、デビュー当時から割れた腹筋をウリにしてきたが、実は腹筋を偽造していたことを反省。
プロレスファンを魅了する見事な腹筋だったが、実はメイク道具を駆使して描いていることが発覚!
有吉反省会ではほかにも偽造していることが次々と明らかになる!?
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実はぺこぱの名付け親だった!
何?
赤井沙希の記事じゃないの?
・・・そうなんだけど、その前に気になったからこちらの内容からスタート!
実は、赤井沙希はかつて同じオスカープロモーション所属同士であったお笑いコンビ「ぺこぱ」のコンビ名の名付け親だったのだ!
2019年の3月いっぱいで大手芸能プロダクション・オスカープロモーションとの契約が満了。
2000年代後半から、赤井の娘ということで人気番組にひと通り呼ばれたが、“2周目”の声がかかることはほとんどなかった。
タレントとして最大のチャンスだった、あの『クイズ!ヘキサゴンII』への出演でしたが、個性を発揮するには至らなかった。
オスカープロモーションでぺこぱと一緒だった頃、韓国語にハマっており、語感が可愛いくて一度聞いたら印象に残ると気に入っていた言葉だと名付けた。
ぺこぱとは、「いつまでもハングリー精神を」という意味する。
そのハングリー精神があって、現在に至るのかもしれない。
そして、可愛い印象を持たせるため平仮名にして提案したという。
なお「ペコパ(배고파)」とは韓国語で「お腹空いた」を意味する単語である。
酒井法子のペコペコマンモスに近いものがあると思うが、こちらは本当にお腹がペコペコという意味と、ペコペコ謝るの本当にゴメンナサイという意味があるという。
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赤井沙希の身長や体重がモデル並み!
プロフィール
名前:赤井沙希(あかいさき)
生年月日:1987年1月24日
出身:京都府
血液型:A型
職業:プロレスラー、タレント、女優
デビューのきっかけ:京都四条大宮でスカウトされた
赤井沙希さんの父親は、元ボクサーで、現在はタレントで俳優の赤井英和さん
また、出身高校についてもたくさん検索していますが、学校名などは出てきませんでした。
高校時代からかなり可愛いと話題だったようです!
※写真は中学生当時です。
身長や体重は?
赤井沙希さんの身長は174cmで、体重は53kgです!
本当にモデルですね。
まあwiki的なプロフィールにもモデル、女優、タレント、グラビアアイドル、プロレスラーって書いてあるし。
そんな体型なんだけど、事務所から毎日「痩せなさい」と言われるほど太りやすい体質だった。
そうなの?今現在を見るとそうとは思えないけど、相当な努力を続けてるんだね。
K-1のイメージガール時代に、石井和義の勧めで2009年の夏ごろからボクシングを開始して真剣に精神及び肉体を鍛錬している。
お父さんの指導にだったら、プロボクサーへの道につながってたかもしれない。
174センチ、53キロとモデルのように細くて美しい容姿を持つが、それ故に批判を受けることあった。
「折れそうだから見ていてこわい、プロレスをなめんな、とか言われることもありました。でも、生半可な気持ちで5年もできないですよ。体のケアもしているので今まで大きなケガをしたこともありません。私がケガをしたら、ほらみろ、と言われる。そっちのほうが悔しい。私のような人がいたっていいじゃない。」
とコメントしている。
批判されたからこそ生まれた強いプロ意識が、赤井沙希を支えているだろう。
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必殺技の新技“ケツァル・コアトル”って?
舞台『Fate/Grand Order THE STAGE -絶対魔獣戦線バビロニア』でアステカの神であるケツァル・コアトルを演じた赤井。
舞台もやってるんだ。
舞台でもルチャ・リブレの技をたくさん出したのだが、その中からある技を試合でも通用するようにアレンジした必殺技のケツァル・コアトル。
言葉の意味としては、古代ナワトル語で「羽毛のある蛇」だそうです。
・ケツァル=鳥の名前
・コアトル=蛇
ちなみに、ケツァルコアトルと書かずにケツァル・コアトルと、きちんと「・」をうってくれと赤井さんは言っています。
そこ大事なんだね!
技としてはコブラツイストのような体勢から飛び付きラ・マヒストラルを決めるような形。
おわりに
赤井沙希は、「デビューしないか」と誘われたこともあったが、「絶対父親と比べられる」と断った。
だが、モデル兼プロボクサーの高野人母美と対談した際に、「自分が踏み出せなかった世界と、モデルの仕事を両立させててすごいな」と感心したという。
デビュー当時から割れた腹筋をウリにしてきたが、実は腹筋を偽造していたことが発覚!
しかし、ほかにも偽造していることが次々と明らかに!
さらに詳しいないようは、有吉反省会で!
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