【福岡・中洲の保育園はどこ?】利用者はどんな人?環境や料金は?(ドキュメント72時間)

全国有数の歓楽街、福岡・中洲で町の片隅に朝から深夜まで開いている保育園をドキュメント72時間で放送します。

保育園の利用者はどんな人達なのか?

保育園の環境や料金は?

この番組は72時間密着して様々な⽣き様をインタビュー形式で聞いていく番組で、2016年の放送した保育園を訪ね、当時の親や子どもたちを取材したVTRを追加して紹介します。

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福岡・中洲の保育園はどこ?

福岡の中洲にある朝7時〜深夜2時まで開園している保育園が「真夜中の保育園」として、紹介されます。

深夜まで開設している福岡・中州の深夜保育園というのは、

「第2どろんこ夜間保育園」

のことです。

場所は「キャナルシティ」のすぐ近くで、地元の⽅はこだわると思いますので正確に書いておきますと、

「中州ではなく住吉」にあります。

住所:福岡県福岡市博多区住吉1丁⽬2-50

営業時間:基本営業時間︓11時〜22時

TEL :092-271-3343

創業は1973年(昭和48年)の『住吉夜間保育所』が始まりで⻑年営業してきた保育園です。

第2どろんこ夜間保育園の利用者はどんな人?

自営業、公務員、会社員、パート、そして、夫が単身赴任中だったり、ひとり親のお母さん、お父さんだったりと、本当にさまざまな人たちが夜間保育を利用しています。

具体的には、

・中洲のクラブでホステスをしながら息子を育てる未婚の母

・深夜にラーメン店を営むシングルファーザー

・深夜勤務に追われるマスコミ社員

など、このような夜間保育所がなければ働き続けることができなかった親たちだ。

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第2どろんこ夜間保育園の環境は?

この保育園なら子どもを安心して預けられるし、先生たちも親に寄り添ってくれる。

ここに入れて本当によかったです。

どの保護者も、笑顔でそう話していたのが印象的だったようです。

・園内のテーブルや教具、給食の食器なども「本物の素材」にこだわっています。

・給食は手作りの玄米和食で、調味料にまでこだわるなど食育にも力をいれてます。

・登園から降園までなるべく同じ保育士が子どもを見られるように勤務時間を調整するなど、子どもの成長・発達を考えて保育体制にも工夫がされています。

お母さんたちが、「この保育園でよかった」と言う理由は、夜遅くまで預かってくれるからだけではありません。

第2どろんこ夜間保育園は、その保育の質でも評判が高いのです。

上の子どもたちが通っていたほかの保育園からわざわざ変えて、下の子どもたちを第2どろんこ夜間保育園に入園させたというお母さんが、ここを選んだ理由は「モンテッソーリ教育」でした。

第2どろんこ夜間保育園のモンテッソーリ教育は?

「子どもは、自らを成長・発達させる力をもって生まれてくる。 大人(親や教師)は、その要求を汲み取り、自由を保障し、子どもたちの自発的な活動を援助する存在に徹しなければならない」

という考え方を基本にしています。

ここで働いている保育士は子どもの「やりたい気持ち」を大事にして自由に活動させ、なるべく手出しをせずに見守っています。

そうやって自分の力でやることで、自信をつけていくことができるからだそうです。

ちなみにこの教育を受けた著名人を挙げると、

アンネ・フランク(アンネの日記著者)

ジェフ・ベソス(Amazon.com創立者)

サーゲイ・ブリン(Google創立者)

ラリー・ページ(Google創立者)

ピーター・ドラッカー(社会学者)

ジョージ・クルーニー(俳優)

ウィリアム王子(イギリス王室) 等々

第2どろんこ夜間保育園の料金は?

保護者の負担について

(1) 保育料は福岡市が決定します。

(2)実費徴収

保育料のほかに,保護者にご負担いただくものとして以下のものがあります。
①保護者及び職員の会会費 500 円
②教材費 0歳児 500 円
(布団消毒代を含む)

1歳児 500 円
2歳児 1,000 円
3歳児 1,000 円
4歳児 1,500 円
5歳児 2,500 円

③主食費(3・4・5歳児) 1,000 円

④絵 本 希望者のみ

⑤セキュリティキー代 760 円(電子マネーをお持ちの方は、無料で登録出来ます)

(3)延長保育料
・単発1回 30分 500円
・月ぎめ 1時間 3,000円 (夕食が必要な場合 主食費 1,000円/月)

くわしくは第2どろんこ保育園にお問い合わせください。

おわりに

この第2どろんこ保育園の施設の前身は、昭和48年開園の博多夜間保育園、無認可の施設だった。

当時は、児童福祉法に守られていない子供達と労働基準法とは無縁の母親達がいて、今では想像できない過酷な環境での子育てが行われていた。

場所が中洲が近いのも関係あったのでしょうか?

第2どろんこ保育園は、その状況から脱却するため、昭和57年に認可を得て設立された施設です。

その基本方針は、

・親は夜型であっても、子どもは昼型に育てる。

・保護者の仕事と、子どもの命と育ち、両方を守る。

福岡市博多区の中洲は⼀⼤繁華街で⼥性が1万⼈以上働いていると⾔われています。

そこで働く理由は様々ですが、⼥性というのは⼦供を産むということが基本的な役割として存在しており、産んだら当然育てないといけないわけです。

でも⼥性だって仕事をしなければいけない理由はあるし、⼥性だからって仕事をやめて育児に専念しろというのも昔の話です。

今回の放送ではそういった環境で働いている人、その働いている人を支えている人がいるということを考えさせられるものでした。

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