【展示室の場所は?】上野良助さんの貝細工作品といつ子の和紙のちぎり絵とは?(人生の楽園)

日本三大小貝名所の一つとされる西能登の増穂浦海岸で桜貝などの貝殻で貝細工を作り、作品の展示室を開いた上野良助さんと、妻の和紙のちぎり絵が趣味のいつ子さんが人生の楽園に出演。

上野良助さんの展示室の場所と貝細工の作品は?

上野良助さんの妻のいつ子さんが趣味の和紙のちぎり絵とは?

実物はテレビで観るとして、貝細工と和紙のちぎり絵の作品などを調べてみました。

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上野良助さんの展示室の場所は?

〒925-0447 石川県羽咋郡志賀町富来領家町ホ66

石川県羽咋郡志賀町にある「増穂浦海岸」は、長さ延べ4キロの白砂と青松が印象的な浜です。

「貝寄せの風」と呼ばれる風が、11月から3月にかけて浜にむかって吹き、サクラ貝、ニシキ貝、ワスレ貝、マクラ貝などの貝ガラが流れつきます。

その貝殻を使って、地元では貝細工が盛んにおこなわれています。

そのほか海岸にはギネスブックにも掲載されたことのある全長約460メートルの「世界一長いベンチ」もあり観光ポイントです。

・住所:〒925-0447 石川県羽咋郡志賀町富来領家町

・電話: 0767-32-1111(志賀町商工観光課)

・公式サイト 志賀町観光協会ホームページ「里浜時計」

・交通アクセス:
●車:のと里山街道「西山IC」から車で約30分

●電車・バス:JR七尾線「羽咋駅」から「富来行」の路線バス「富来」バス停で下車し、徒歩約10分

・駐車場:あり

上野良助さんは海岸で貝細工の材料となる貝を拾いながら、観光客に優しく声を掛けてくれます。

そして貝拾いのコツを教えたり仲良くなると、自宅の隣にある貝細工の展示室に招待してもらえます!

その展示室には上野良助さんが今まで制作してきた貝細工250点がずらりとならび、見た人はその美しさに目が釘付けです!!

上野良助さんは展示室で貝細工を見てくれた方には、沢山の「桜貝」をプレゼントをしてくれるそうです。

展示室以外にも自宅には大きさ1メートルを超えるオブジェの貝細工まであるとのことですので、ぜひ見てみたいですね!

上野良助さんの貝細工作品は?

材料になるさくら貝の貝殻や、さくら貝で装飾された置時計が飾られています。

持っても外れたりしないのでしょうか?

時間より、飾りの方ばっかり見てしまいそうです!

盆栽の幹や枝はさすがに樹脂のようなもののようですが、花や枝に止まっている鳥は全部がさくら貝製です。

上野良助さんの貝細工は、リアルで精巧な表現がほどこされ着色は一切しないので色は自然のままです。

上野良助さんのお気に入りの貝殻は、地元で「ますほ貝」と呼ばれ親しまれている濃いピンクの「ベニガイ」です。

鳥の羽、花びらなど作品には欠かせない素材だそうです。

上野良助さんの経歴は?

上野良助さんは、外国航路の船で料理人として働いていました。

そして27歳で奥さんのいつ子さんと結婚。

外国航路の料理人として1年間船に乗り半年休暇というサイクルだったので、家庭や子育てはいつ子さん任せだったそうです。

退職後は地元の保養所で支配人として再就職します。

そこでは、いつ子さんも女将として支えてきました。

保養所で働き始めたころから上野良助さんは、貝細工にのめり込みはじめました。

そして、自宅の隣にある亡くなったお兄さんが使っていた大工小屋を使って、2018年貝細工の「展示室」をひらくことにしました。

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上野良助さんの妻いつ子の和紙のちぎり絵とは?

こちらはちぎり絵ですが、いつ子さんの作品ではありません。

あくまで参考の作品です。

上野良助さんが海岸で貝細工の材料となる貝を拾いながら、いつ子さんがその風景をちぎり絵で作品にする、なんていう想像ができたのでこの画像を選んでみました。

日本三大小貝名所とは?

日本小貝3名所は、

・石川県羽咋郡志賀町の増穂浦海岸

・和歌山県和歌山市の和歌浦

・神奈川県鎌倉市の由比ヶ浜

です。

これら3ヵ所は、むかしから小さな貝がらがたくさん打ち上がることで有名で「日本三大小貝浜(にほんさんだいこがいのはま)」とよばれています。

上野良助さんがいる増穂浦の三十六歌仙貝とは?

石川県の増穂浦は、サクラガイなど美しい貝がたくさん打ち上がる浜として有名です。

この地域では、三十六歌仙貝を集めて標本箱を作るという風習が今も残っているようです。

三十六歌仙貝というのは、増穂浦で拾える36種の貝にちなんだ和歌36首を選び、和歌とともに貝集めを楽しむという風流な遊びなんです!

伊勢の海 なみの玉よる さくら貝  かいある浦の 花の色かな 〜藤原定家〜

今では36種類全部はなかなか見つからないとのことですが、ぜひ一度、三十六歌仙貝のふるさとを訪ねてみてはいかがでしょうか?

上野良助さんは全部集められたのでしょうね!

おわりに

2020年4月11日のテレビ朝日「人生の楽園」の放送内容は、石川県志賀町「渚の宝物 お父さんの貝細工」で上野良助さん(77歳)と妻いつ子さんが紹介されます。

増穂浦に打ち上げられたさくら貝を使ったオリジナル工芸品のコンテストや、さくら貝をテーマにしたinstagramのフォトコンテストなんかも行われているようなので、志賀町のさくら貝に要注目です!

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