【訃報】外山滋比古(とやましげひこ)の家族(妻や娘)と投資家の学歴経歴プロフは?

著書『思考の整理学』で知られる、英文学者でお茶の水女子大名誉教授の外山滋比古(とやましげひこ)さんが7月30日に胆管がんでお亡くなりになりました。

外山滋比古さんはご結婚されて奥さんや子供さんはいたのでしょうか?

実は投資家として株を購入していたのですが、その学歴や経歴などのプロフィールを調べてみました。

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外山滋比古の家族(妻や娘)は?

出典:mainichi.jp

外山滋比古さんはご結婚されて妻(嫁)や子供はいたのでしょうか?

外山滋比古さんが90歳のときの記事に、

10数年前、同い年の妻が体が不自由になってから、料理など自分でやる。ウツウツした気分の日も家事をすればスッキリすると言う

という文面からご結婚はされていたようです。その奥さまですが数年前に亡くなり、外山滋比古さんは94歳の時に介護付き有料老人ホームで暮らしていました。

外山滋比古さんの子供に関しては、

子供はいないが、たとえいたとしても財産を残すべきではないという考えだ。

というコメントがあってのでいらっしゃらなかったのかなとも思いましたが、今回の訃報のニュースで、

告別式は近親者で済ませた。喪主は長女、みどりさん。

という報道なのでいらっしゃったようです。

話はズレますが、財産を残すべきではないとおっしゃっていたので、遺産はないのかもしれません。

外山滋比古は投資家で株を購入していた!


出典:news-postseven.com

外山滋比古さんは、30歳の頃からずっと65年以上絶える事なく株取引を行っていて、多い時で100銘柄以上、最近でも数十銘柄の株を扱ってようです。

画像が見えづらいですが、中には10倍以上にあがったものもあります。その投資で得た利益に関しては、

「適当な時期に寄付したいと考えています。ただ、日本では、個人の財産を社会に還元する仕組みが確立されていないので、寄付する先を選ぶのがなかなか難しい。

欧米では大学や教会、カーネギー財団やロックフェラー財団といった透明性の高い団体があるので、ある程度は安心して渡せる。

日本だと赤十字や、ホンダを創業した本田宗一郎・弁二郎兄弟の寄付で設立された本田財団あたりが候補でしょうか。本田宗一郎は、あれだけの会社の経営トップを世襲にせず、世界的企業に成長させた大人物だと認識しています」

すでに寄付したのかはわかりませんが、自分の子供ではなくそのお金を有効に使ってくれるところに渡したいと考えていたようです。

外山滋比古さんのお金に関する本は⏬

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外山滋比古の学歴経歴プロフィールは?


出典:mikawa-komachi.jp

・名前:外山滋比古(とやましげひこ)

・生年月日:1923年11月3日

・出身:愛知県幡豆郡寺津町(現西尾市)

・中学:愛知県第八中学校(現愛知県立刈谷高等学校)

・高校:東京高等師範学校英語科

・大学:東京文理科大学(現筑波大学)文学部英文学科

外山滋比古さんが9歳のときに母親が他界されます。

「僕の親は、ほとんど何も財産を残さずに亡くなりました。リスクの大きい信用取引に手を出して、財産のほとんどを失っていたのです。

だから、結婚式や住宅購入の時にも、親からお金を出してもらったこともありません。

ただ、そういう環境があったからこそ、『自分で考え、自分の力で生きる』という姿勢を身につけることができたのではないかと思っています」

その当時は父親はまだ健在だったかもしれませんが、このような経験があって現在の自分の考え方が身についたと言っています。

しかし、だからといって自分の子供には不自由なく暮らせるように財産を残したいという考えはなく、

「なるべく多くのお金、不動産を子供や孫に残してやりたい……そういう“親心”は気持ちとしては分からないではありません。

ただ、そろそろ皆さん、考え方を変えたほうがいいんじゃないでしょうか。僕は“子供世代のためには相続なんてないほうがいい”と考えています」

そのような考え方から、外山滋比古さんの著書『思考の整理学』は、思考力を備えた人間になることの重要性を説き、今なお東大生や京大生、エリートビジネスマンに広く読まれているベストセラーがあります⏬

おわりに

【訃報】外山滋比古(とやましげひこ)の家族(妻や娘)と投資家の学歴経歴プロフは?と題して書きました。

「人生の決算は、その人一代かぎり。子孫に借金を残すのはもちろんマズいけど、財産を残すことだって避けたほうがいい。何がよくないかというと、子供たちが財産を相続できると“期待”することがダメなんです。」

つい、子供には安心して生活できるようにお金を残したいと思ってしまいますが、逆にそれがあると、親からもらえると思った子供は、『自分の頭で考える努力』を放棄してしまい、それで本来持って生まれた力を発揮できずに終わってしまう可能性もあります。

必要なのはお金ではなく、生き延びるために考える知恵なのかもしれません。もちろんお金も大事ですが、なくなったら何もできないでは不幸になってしまいます。

外山滋比古さんから学んだことを、今後の自分の考え方に活かしていきたいと思いました。

心よりご冥福をお祈りいたします。

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