【顔画像+病棟は?】国立がんセンター看護師の感染経路と行動歴は?現在の症状は?

国立がん研究センター中央病院は看護師2人が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。

2人とも味覚嗅覚障害があり、国立がん研究センター以外の都内の耳鼻咽喉科を受診し経過観察となっていました。

国立がん研究センター看護師2人の顔画像と病棟は?

感染経路と行動歴と現在の症状は?

現時点では、ほかの病棟および外来における診療は通常通り継続する予定だということです。

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国立がんセンター看護師の顔画像と勤務していた病棟は?

看護師2人が勤務していた病棟には乳がんと血液がんの患者が主に入院しています。

今回コロナウイルスの感染が確認されてから、新たな入院患者の受け入れを中止しました。

しかし感染した2人は外来診療している場所に立ち入っていなかったことから、2人が立ち入っていた場所は既に消毒を完了したので、外来とほかの病棟での診療は続けるようです。

看護師2人の顔画像や名前は報道されていませんでした。

国立がんセンター看護師の感染経路と行動歴は?

・20代の女性看護師は18日

・30代の女性看護師は21日

から、においや味が感じられなくなり、それぞれ職場の近くの医療機関を受診しました。

発熱や呼吸器症状はなく、それぞれ25日と26日まで勤務を続けた。

その後、嗅覚障害がみられ、病院に相談してウイルス検査を27日に実施したところ、同日に陽性と確認された。

海外渡航歴はなく、感染経路は不明という。

2人は勤務中はマスクなど通常の感染防止策はしていたという。

国立がんセンター看護師がなぜ嗅覚味覚障害でコロナに気づけたのか?

2人の看護師は感染が確認されたプロ野球阪神の3選手が味覚や嗅覚の異常を訴えていたことを知り検査を申し出ました。

味覚障害と嗅覚障害とは?

嗅覚と味覚の障害は、生命を脅かすことがほとんどないために、あまり入念に医学的な処置が行われないことがあります。

●味覚障害とは?

味がよく分からない味覚低下や味がまったく分からない味覚脱失は通常、舌に影響を与える病態の結果として現れ、多くは強い口腔乾燥によって起こります。

●嗅覚障害とは?

・鼻に生じた変化

・鼻から脳につながる神経に生じた変化

・脳に生じた変化

の影響を受けます。

かぜを引いて鼻腔が詰まると、匂いが嗅覚受容器に届くのが妨げられるため、嗅覚が低下することがあります。

嗅覚は味覚にも影響を及ぼすため、かぜを引いていると食べものの味が正しく分からないことがよくあります。

インフルエンザウイルスにより嗅覚受容器に一時的な障害が起こることがあり、数日から数週間にもわたって、匂いや味が分からなくなることがあります。

まれに嗅覚や味覚の消失が永続的なものになることもあります。

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新型コロナウィルス感染症が嗅覚障害との関係は?

注意するポイントは、

(1)新型コロナウィルス感染症が嗅覚障害をきたすことはあり得ますが、報告では30%程度のみです。

(2)しかし嗅覚障害イコール新型コロナウィルス感染ではないということです。

つまり、他の呼吸器症状がない状態で不安だからと病院を受診することはあまりありません。

※今後PCRの検査を拡大をする方針に変更されなければの話ですが。

最近は一部の野球選手が嗅覚障害のみでPCR検査を受けていますが、現時点で新型コロナウィルス感染症は指定感染症であり、感染陽性が確認された時点で症状がなくとも入院しなければならない病気です。

今回の報道でのポイントは嗅覚障害が出た方は新型コロナウィルス感染している可能性がなくはないので、

・人ごみに行く

・密閉空間で活動するなどの行為

を極力しないように注意して生活してほしいということ程度しかありません。

結局のところ80%の方が感染しても無症状であるため、嗅覚障害のあるなしにかかわらず、今は誰も彼もが自分が新型コロナウィルスに感染しているかもと考え、人にうつさないような生活をすべきということです

国立がんセンター看護師の現在の症状は?

20代と30代の女性看護師が、味覚や嗅覚に異常があったことからウイルス検査を申し出て陽性と確認されましたが、いずれも発熱などの症状はなく、自宅で待機いるとのことです。

同じ病棟にいた入院患者や医師、看護師ら計150人に検査を実施する方針です。

このうち看護師20人は特に接触する機会が多かったとして2週間の自宅待機としたようです。

しかしこれまでに関連の症状は確認されていないとのことです。

おわりに

国立がん研究センター中央病院は看護師2人が味覚嗅覚障害があり、検査したところ新型コロナウイルスに感染したと発表しました。

感染者の中に味覚や嗅覚の異常を訴える人がいることについて、

「新型コロナウイルスは未知の部分も多く、現時点で把握している事実としては、発熱や呼吸器症状が1週間前後、継続し、強いだるさやけん怠感を訴える人が多いとされている。味覚や嗅覚の異常を伴う症例は厚生労働省が現在、国立感染症研究所に詳細を情報収集しており、見解が定まれば周知していきたい」

西村明宏官房副長官は記者会見で、相次ぐ報告を受け、国立感染症研究所などが情報収集を進めていると述べた。

味覚障害もコロナウイルス発見の要因になることがわかりましたが、

味覚障害=コロナウイルス

ということにはならないので、相談の上で判断した方がよいとのことです。

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